キーワード検索
詳細検索
横断検索
ヘルプ
国立公文書館デジタルアーカイブ

文字サイズ

標準 拡大
件名斉藤鷲太郎外一名提出植民地裁判ノ統一ニ関スル質問ニ対スル内閣総理大臣答弁書
階層
請求番号纂01671100
件名番号025
保存場所本館-2A-014-00
作成部局内閣
年月日大正12年02月26日
受入方法移管
媒体の種別
利用制限区分公開
マイクロフィルムリール番号:041400、開始コマ:0451
画像データ
資料内容衆議院議員斎藤鷲太郎君外1名提出植民地裁判の統一に関する質問に対する答弁書 1.朝鮮、台湾、関東州等の殖民地は甚しく内地と事情を異にするか故に到底同一法令を以て律し難く既に特別立法の制ある所以なり従て特別立法の必要ある今日に於て遽かに裁判の統一を図り其の上告審を大審院の管轄に移さむとするか如きは時宜に適せす且内地に在りては殖民地の実情に接触すること尠なきを以て自然裁断上遺憾の虞もあるへく却りて殖民地住民の不利不便を招き其の権利伸張の実を完うし得さるに至るへし又裁判制度の統一に依り必すしも政費節約を為し得るものと認めす 2.関東州の裁判制度を三審制と為すことに就ては相当考慮する所あるへし 右及答弁候也 大正12年2月 日 内閣総理大臣