資料群階層
資料群階層について画面左側に表示されている階層をクリックして、資料を検索することができます。
資料群→簿冊→件名の階層構造や概要が分かります。
- 行政文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
内閣官房
内閣法制局
＊内閣・総理府
人事院
内閣府
復興庁
＊経済企画庁
＊沖縄開発庁
＊宮内庁
公正取引委員会
以下省略 ( 合計:59 ) - 司法文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
司法行政文書
裁判文書（司法府より移管）
民事判決原本（国立大学より移管）
刑事参考記録
軍法会議関係文書
( 合計:5 ) - 法人文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
国立公文書館
科学技術振興機構
農林水産消費安全技術センター
経済産業研究所
平和祈念事業特別基金
情報処理推進機構
都市再生機構
和歌山大学
住宅金融支援機構
国際観光振興機構
以下省略 ( 合計:24 ) - 寄贈・寄託文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
佐藤朝生関係文書
西園寺公望関係文書
新井裕関係文書
佐藤達夫関係文書
馬場常治関係文書
中島明二関係文書
小林俊三旧蔵資料
岩倉規夫関係文書
天岡直嘉旧蔵文書
高橋喜太郎旧蔵文書
以下省略 ( 合計:48 ) - 内閣文庫この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
和書
漢書
洋書
( 合計:3 )
- タイトル
- 史の部
- 内容
- 歴史や地理・伝記等の書が分類されています。内閣文庫では、特に明・清時代の地方誌が充実しています。主なものに、１３－４世紀の元の時代に刊行された元版「漢書」、 重要文化財の宋時代の地誌「廬山記」,「子略」,「史略」,また朝鮮半島で成化七年（１４７１）に刊行された朝鮮本「海東諸国紀」、さらに我が国の慶長年間（１５９６－１６１４）に活字によって刊行された古活字版「史記」，などがあります。
- 編成
- 漢籍は古来、中国で経・史・子・集の４部門に分類され、我が国でも平安時代初期からその分類法に従っています。
史とは、歴史書（史記・漢書など）を指します。
URI：https://www.digital.archives.go.jp/fonds/3602613