国立公文書館デジタルアーカイブ

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資料群階層

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タイトル
横溝光暉関係文書
階層
簿冊件数
40
作成・取得部局
横溝光暉
組織歴
明治30年(1897)神奈川県生まれ。東京帝国大学卒、大正11年(1922)内務省入省。東京府属となり、翌年2月には広島県警視・警察部警務課長。以後、警察部関連職の他、復興局長官官房計画課勤務、内務事務官・警保局保安課勤務、内閣書記官、内閣官房総務課長、内閣情報部長などを歴任。昭和15年(1940)岡山県知事となる。その後熊本県知事に異動、昭和19年依願免官となり退官。昭和20年まで京城日報社長を務める。戦後、公職追放となり、昭和27年から20年以上弁護士を務めた。昭和60年没。
資料履歴
昭和61年(1986)6月、御遺族より寄贈。平成29年(2017)8月、御遺族より2点寄贈。
内容
横溝光暉が執筆した論文、随筆、祝辞、式辞、挨拶等の草稿等に加え、小学校から高等学校までの作文等がある。この他に、海外出張関係、戦犯問題関係の資料が含まれる。


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