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資料群階層
資料群階層について画面左側に表示されている階層をクリックして、資料を検索することができます。
資料群→簿冊→件名の階層構造や概要が分かります。
- 行政文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
内閣官房
内閣法制局
*内閣・総理府
人事院
内閣府
デジタル庁
復興庁
*経済企画庁
*沖縄開発庁
*宮内庁
以下省略 ( 合計:60 ) - 司法文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
司法行政文書
裁判文書(司法府より移管)
民事判決原本(国立大学より移管)
刑事参考記録
軍法会議関係文書
( 合計:5 ) - 法人文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
国立公文書館
科学技術振興機構
農林水産消費安全技術センター
経済産業研究所
平和祈念事業特別基金
情報処理推進機構
都市再生機構
和歌山大学
住宅金融支援機構
国際観光振興機構
以下省略 ( 合計:31 ) - 寄贈・寄託文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
佐藤朝生関係文書
西園寺公望関係文書
新井裕関係文書
佐藤達夫関係文書
馬場常治関係文書
中島明二関係文書
小林俊三旧蔵資料
岩倉規夫関係文書
天岡直嘉旧蔵文書
高橋喜太郎旧蔵文書
以下省略 ( 合計:51 ) - 内閣文庫この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
和書
漢書
洋書
( 合計:3 )
- タイトル
- 飯田家旧蔵文書
- 階層
- 簿冊件数
- 6
- 組織歴
- 飯田家は、源頼信の孫・仲清の時に信濃国飯田(長野県飯田市)に配流となったことから、同地を拠点にするようになり、その後6代後の飯田頼秀の時に信濃国飯田を離れ大和国(奈良県)へ移り住み、同国で活動したとされる。飯田半兵衛(正家)の時に、織田信雄の重臣となり、その後子孫は小早川家、池田家に仕える。
- 資料履歴
- 令和5年(2023)、飯田家御子孫より6点を寄贈。
- 内容
- 飯田家に伝来した徳川家康書状、織田信雄書状、家系図等の文書。 織豊期の徳川家康の動向を知ることができるとともに、当館所蔵の『譜牒余録』や『古文書(記録御用所本)』等の江戸幕府が行った編纂事業で作成された家伝来文書集や系譜編纂物等に関係が深い。
URI:https://www.digital.archives.go.jp/fonds/3944367