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資料群階層
資料群階層について画面左側に表示されている階層をクリックして、資料を検索することができます。
資料群→簿冊→件名の階層構造や概要が分かります。
- 行政文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
内閣官房
内閣法制局
*内閣・総理府
人事院
内閣府
復興庁
*経済企画庁
*沖縄開発庁
*宮内庁
公正取引委員会
以下省略 ( 合計:59 ) - 司法文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
司法行政文書
裁判文書(司法府より移管)
民事判決原本(国立大学より移管)
刑事参考記録
軍法会議関係文書
( 合計:5 ) - 法人文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
国立公文書館
科学技術振興機構
農林水産消費安全技術センター
経済産業研究所
平和祈念事業特別基金
情報処理推進機構
都市再生機構
和歌山大学
住宅金融支援機構
国際観光振興機構
以下省略 ( 合計:19 ) - 寄贈・寄託文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
佐藤朝生関係文書
西園寺公望関係文書
新井裕関係文書
佐藤達夫関係文書
馬場常治関係文書
中島明二関係文書
小林俊三旧蔵資料
岩倉規夫関係文書
天岡直嘉旧蔵文書
高橋喜太郎旧蔵文書
以下省略 ( 合計:46 ) - 内閣文庫この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
和書
漢書
洋書
( 合計:3 )
- 件名
- 広島ヨリ赤間関ニ達スル鉄道線路撰択ノ件
- 請求番号
- 別00170100
- 件名番号
- 003
- 保存場所
- 本館
- 作成・取得部局
- 内閣
- 年月日
- 明治26年09月29日
- 受入方法
- 移管
- 媒体の種別
- 紙
- 利用制限の区分
- 公開
- 画像データ
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- 関連事項
- 陸甲四十二 明治21年(1888)1月、山陽鉄道会社は神戸・赤間関(いまの下関)間の鉄道建設の免許を受け、明治25年7月には広島県の三原(いまの糸崎)まで開業。広島以西の路線は未決定であり、山陽鉄道会社が認可を申請した海岸線に対し、参謀本部は山間線(津和野線、須々万線)を主張、明治26年(1893)9月の閣議では、更に精密な測量をして閣議に提出することになります。掲載資料はこのときの添付地図(参謀本部作成)です。広島までは明治27年6月に開通。広島以西の路線については、海岸線と山間線とは軍事上と経済上の利害を異にし両者相待つの望みは断念せざるを得ないとして、赤間関付近の危険な部分のみを修正して海岸線を許可することとなり、明治34年(1901)5月、馬関駅(明治35年に下関駅と改称)までが開通します。原図サイズ:192cm×120cm
URI:https://www.digital.archives.go.jp/item/1097694