国立公文書館デジタルアーカイブ

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越前国郷帳(元禄)(えちぜんのくにごうちょう(げんろく))

江戸幕府の命で、慶長・正保・元禄・天保の4回、全国規模で国ごとの地図と郷帳が作成されました。元禄郷帳は、元禄13年から15年の(1700-02)かけて作成され、各簿冊の最後に作成にかかわった幕府の勘定方の氏名の記載があります。現在写本(17国19冊)を当館で所蔵しています。昭和58年国絵図とともに、国の重要文化財に指定されました。

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