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資料群階層
資料群階層について画面左側に表示されている階層をクリックして、資料を検索することができます。
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- 行政文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
内閣官房
内閣法制局
*内閣・総理府
人事院
内閣府
デジタル庁
復興庁
*経済企画庁
*沖縄開発庁
*宮内庁
以下省略 ( 合計:60 ) - 司法文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
司法行政文書
裁判文書(司法府より移管)
民事判決原本(国立大学より移管)
刑事参考記録
軍法会議関係文書
( 合計:5 ) - 法人文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
国立公文書館
科学技術振興機構
農林水産消費安全技術センター
経済産業研究所
平和祈念事業特別基金
情報処理推進機構
都市再生機構
和歌山大学
住宅金融支援機構
国際観光振興機構
以下省略 ( 合計:31 ) - 寄贈・寄託文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
佐藤朝生関係文書
西園寺公望関係文書
新井裕関係文書
佐藤達夫関係文書
馬場常治関係文書
中島明二関係文書
小林俊三旧蔵資料
岩倉規夫関係文書
天岡直嘉旧蔵文書
高橋喜太郎旧蔵文書
以下省略 ( 合計:51 ) - 内閣文庫この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
和書
漢書
洋書
( 合計:3 )
- タイトル
- 岩倉規夫関係文書
- 階層
- 簿冊件数
- 103
- 作成・取得部局
- 岩倉規夫
- 組織歴
- 大正2年(1913)生まれ。東京帝国大学卒、昭和12年(1937)内務省入省。その後、内閣書記官に転じ、内閣官房会計課長在職時終戦を迎える。国立国会図書館支部内閣文庫長、総理府統計局勤務を経て、昭和37年同内閣総理大臣官房賞勲部長(組織改編後は初代賞勲局長)となり、生存者叙勲、春秋叙勲の整備に尽力。総理府総務副長官などを経て、昭和46年に初代国立公文書館長に就任した。平成元年(1989)没。
- 資料履歴
- 昭和50年(1975)11月、岩倉規夫氏より、1点(寄贈00181)、平成2年(1990)1月に102点(寄贈01718~01819)を寄贈。
- 内容
- 岩倉規夫が関わった勲功制度設立に伴い、欧米の例を参考にして、事務や勲功授与品について検討した際に集められた資料。
URI:https://www.digital.archives.go.jp/fonds/3863985