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資料群階層
資料群階層について画面左側に表示されている階層をクリックして、資料を検索することができます。
資料群→簿冊→件名の階層構造や概要が分かります。
- 行政文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
内閣官房
内閣法制局
*内閣・総理府
人事院
内閣府
デジタル庁
復興庁
*経済企画庁
*沖縄開発庁
*宮内庁
以下省略 ( 合計:60 ) - 司法文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
司法行政文書
裁判文書(司法府より移管)
民事判決原本(国立大学より移管)
刑事参考記録
軍法会議関係文書
( 合計:5 ) - 法人文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
国立公文書館
科学技術振興機構
農林水産消費安全技術センター
経済産業研究所
平和祈念事業特別基金
情報処理推進機構
都市再生機構
和歌山大学
住宅金融支援機構
国際観光振興機構
以下省略 ( 合計:31 ) - 寄贈・寄託文書この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
佐藤朝生関係文書
西園寺公望関係文書
新井裕関係文書
佐藤達夫関係文書
馬場常治関係文書
中島明二関係文書
小林俊三旧蔵資料
岩倉規夫関係文書
天岡直嘉旧蔵文書
高橋喜太郎旧蔵文書
以下省略 ( 合計:51 ) - 内閣文庫この資料群の下位階層には、以下の資料群が含まれています。
和書
漢書
洋書
( 合計:3 )
- 書名
- 大奥新御殿御休息伺下絵
- 請求番号
- 183-0846
- 冊次
- 0001
- 書誌事項
- 利用制限の区分
- 公開
- SEQ
- 0001
- 画像データ
- ※大判画像は、大判画像の閲覧画面からダウンロードができます。「閲覧(大判)」ボタンをクリックしてください。
- 関連事項
- 弘化元年(1844)に焼失した江戸城本丸は翌年再建されました。その再建に当たって作成された本丸御殿の障壁画の下絵です。作者は幕府御用絵師の狩野永悳(1814-91)。明治維新後も明治宮殿の揮ごうに選出されるなど活躍し、帝室技芸員にも選ばれました。本丸大奥の新御殿上段の間・下段の間・二之間・御休息之間の障壁画です。桜や紅葉といった四季の景色が描かれています。原図サイズ:紙高27cm×長さ800cm
URI:https://www.digital.archives.go.jp/item/2551238