国立公文書館デジタルアーカイブ

文字サイズ

標準

拡大

Language

English

資料群階層

資料群階層について画面左側に表示されている階層をクリックして、資料を検索することができます。
資料群→簿冊→件名の階層構造や概要が分かります。

書名
大奥新御殿御休息伺下絵
階層
請求番号
183-0846
冊次
0001
書誌事項
利用制限の区分
公開
SEQ
0001
画像データ
thumbnail
※大判画像は、大判画像の閲覧画面からダウンロードができます。「閲覧(大判)」ボタンをクリックしてください。
関連事項
弘化元年(1844)に焼失した江戸城本丸は翌年再建されました。その再建に当たって作成された本丸御殿の障壁画の下絵です。作者は幕府御用絵師の狩野永悳(1814-91)。明治維新後も明治宮殿の揮ごうに選出されるなど活躍し、帝室技芸員にも選ばれました。本丸大奥の新御殿上段の間・下段の間・二之間・御休息之間の障壁画です。桜や紅葉といった四季の景色が描かれています。原図サイズ:紙高27cm×長さ800cm
メタデータ
二次利用の可否
可:CC0(CC0 1.0 全世界 パブリック・ドメイン提供)CC0(CC0 1.0 全世界 パブリック・ドメイン提供)


PAGE TOP