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足利義満袖判裁許状(あしかがよしみつそではんさいきょじょう)
朽木氏は近江佐々木氏の一族。鎌倉時代に近江国(滋賀県)の朽木荘の地頭となり、戦国の世を生き抜き、江戸時代になってからも、旗本あるいは大名として存続しました。『朽木家古文書』は同家に伝えられた古文書で、明治21年(1888)に内閣記録局が朽木家から購入したもの。1060余通の文書から成り、平成元年(1989)に国の重要文化財に指定されました。
佐々木(朽木)氏秀と称阿弥陀院との所領争いで、室町幕府3代将軍足利義満が、氏秀の領掌を認め永和3年12月21日付で作成した文書です。古文書の右端の余白部分に書かれているのが、義満の花押です。
原図サイズ:34㎝×110㎝
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