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周易新講義 巻一-三 (しゅうえきしんこうぎ)
宋の原の手になる易の解説書で、中国元代(13C末)には、本国でも既に存在が知られなくなっていました。本書は南宋初年(12C初)の刊本で、文化2年(1805)に昌平坂学問所の蔵書となりました。幕末に林述斎がこれを底本として佚存叢書に収めました。3冊。
冊次1
ただし、画像については「画像等データの二次利用について」をご確認ください。
宋の原の手になる易の解説書で、中国元代(13C末)には、本国でも既に存在が知られなくなっていました。本書は南宋初年(12C初)の刊本で、文化2年(1805)に昌平坂学問所の蔵書となりました。幕末に林述斎がこれを底本として佚存叢書に収めました。3冊。
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