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諸宗末寺帳
寛永9,10年(1632,33)幕府の命令で提出された全国の諸宗(天台、浄土真宗を除く)の本寺と末寺の一覧表で、末寺の所在地・寺名・寺領石高を列記しています。所収寺院数は一万二千余寺に及んでいます。現存最古の末寺帳で、江戸時代初期の寺院の本末関係を知るための基本資料です。平成元年国の重要文化財に指定されました。(第1-34冊目はこちら。)
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五山寺領之目録
(ござんじりょうのもくろく) -
相州鎌倉亀谷山寿福寺本末并御寄進領之事
(そうしゅうかまくらきこくさんじゅふくじほんまつならびにごきしんりょうのこと) -
常陸之正宗寺末寺書上
(ひたちのしょうじゅうじまつじかきあげ) -
寿福寺御寄進領并末寺之書立
(じゅふくじごきしんりょうならびにまつじのかきたて) -
京都寂光寺末寺記録
(きょうとじゅこういんまつじきろく) -
妙泉寺寺領書付
(みょうせんじじりょうかきつけ) -
中峯派水戸之内清音寺書上
(ちゅうほうはみとのうちせいおんじかきあげ) -
相模国鎌倉金竜山宝戒寺書上
(さがみのくにかまくらきんりゅうさんほうかいじかきあげ) -
五山出世之様子書物
(ござんしゅっせのようすしょもつ) -
諸宗末寺帳目録
(しょしゅうまつじちょうもくろく) -
入目録
(いりもくろく)