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国立公文書館デジタルアーカイブ

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鉄道線路図

明治5(1872)年5月の品川横浜間仮開業にはじまり、鉄道網は、産業の発展と深くかかわりながら、整備されていきます。

東京高崎間鉄道線路図
とうきょうたかさきかんてつどうせんろず

明治14(1881)年12月23日工部卿佐々木高行から太政大臣三条実美に提出された東京高崎前橋間の鉄道線路図です。明治14年11月政府から特許を下付された日本鉄道会社により、明治16(1883)年7月、上野・熊谷間を開業、翌年高崎・前橋に延長、明治18(1885)年3月、品川・新宿・赤羽間を開業して官設鉄道と接続しました。本図の含まれる「公文附属の図」は、平成10年「公文録」とともに、国の重要文化財に指定されました。原図サイズ:37×124cm

新橋横浜間鉄道之図
しんばしよこはまかんてつどうのず

明治5年の我が国最初の鉄道開設に際して作成されたと推定される、新橋横浜間の鉄道路線図です。明治5年5月7日、品川・横浜(現在の桜木町)間に我が国はじめての鉄道が仮開業され、次いで工事が遅れていた新橋・品川間も同年7月25日に路線敷設が完了し、9月12日に新橋・横浜間の鉄道が本開業されました。同駅間は当時29キロメートル、所要時間は、ノンストップで53分でした。この図面は新橋、横浜間の鉄道路線図です。作成した機関、年月日は不明ですが、恐らく鉄道を所管した工部省が仮開業前後に作成し、太政官に提出したものと思われます。 本図の含まれる「公文附属の図」は、平成10年「公文録」とともに、国の重要文化財に指定されました。 原図サイズ:東西193.2×南北38.6cm。