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北海道実測図
「公文附属の図」は、本来、「公文録」(太政官において授受した公文書を年月別・各省庁別に編集したもの。)などに収録されるべきものであるが,形状が「公文録」と異なるため,別に整理したもの。平成10年に国の重要文化財に指定されました。
明治11年(1878)5月、北海道幌内・岩内両炭鉱の開発提案書が開拓使長官黒田清隆から提出されました。提案書に、お雇い外国人による調査報告や測量図等が多く添付されていました。
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北海道実測図
ほっかいどうじっそくず
原図サイズ:126.4㎝×129.3㎝