- 件名
- 農薬の残留毒性の科学的究明及び対策樹立に関する件について
- 請求番号
- 平11総02827100
- 件名番号
- 018
- 記述レベル
- item
- 移管元機関等
- *内閣・総理府
- 移管等年度
- 平成 11
- 保存場所
- 本館
- 作成・取得者
- 内閣総理大臣官房総務課
- 受入方法
- 移管
- 年月日
- 昭和41年04月26日
- 数量
- 1
- 媒体の種別
- 紙
- 文書番号
- 閣113
- 利用制限の区分
- 公開
- 資料内容
- 農薬の残留毒性の科学的究明及び対策樹立に関する件 農薬の毒性については、人畜、水産動植物に対する直接的な被害の防止に関し、法による監督指導が行なわれている。しかしながら、種子の消毒に使用するものは別として、農薬の成分が土壌とくに農作物に残留し、これが人体に摂取されて体内に入り、長年月にわたつて残留蓄積される、いわゆる慢性毒性の問題については積極的な配慮がなされていない。 残留毒性についてわが国として重視すべきは、国民の主食である米に残留する有機水銀農薬の成分である。現在日本人の毛髪中には米を常食としない国と比較して、約3倍の水銀が検出されている。 政府は、国民の保健衛生の見地からこの事態を重視し、特に水銀については国際的な基準をも尊重して、緊急にその対策を樹立する必要がある。 後略
- 関連事項
- 供覧
https://www.digital.archives.go.jp/item/1361067
[件名・細目]「農薬の残留毒性の科学的究明及び対策樹立に関する件について」(平11総02827100-01800)、国立公文書館デジタルアーカイブ、https://www.digital.archives.go.jp/item/1361067(参照 2026-05-22)
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