- 件名
- 海軍造機中将石川登喜治賜杯ノ件
- 請求番号
- 纂01969100
- 件名番号
- 002
- 記述レベル
- item
- 移管元機関等
- *内閣・総理府
- 移管等年度
- 昭和 46
- 保存場所
- 本館
- 作成・取得者
- 内閣
- 受入方法
- 移管
- 年月日
- 昭和07年01月08日
- 数量
- 1
- 媒体の種別
- 紙
- 利用制限の区分
- 公開
- 資料内容
- 昭和6年12月28日内閣書記官長 内閣総理大臣 賞勲局総裁 海軍造機中将正4位勲2等石川登喜治儀は夙に海軍工廠造機方面担当の職に在り特に鋳造の技術に関しては実に帝国海軍の先覚者にして其の研究に成るもの多し就中硅素と亜鉛と銅との合金シルジンブロンズの発明は最も顕著なるものにして従来我か海軍の製艦材料として重要なる青銅の成分の一なる錫は主として英国より仰く現状にあり又其の強度低きに過くる欠点あるを以て国内自給可能の材料を以て優秀なる合金を案出せんとし昭和2年以来日夜之か代用品の研究に没頭し鋭意実験研鑽の結果遂に所謂シルジンブロンズなる合金の発明に成功せり本合金は原料国産品にして青銅に比し性能優秀比重軽く価格亦低廉なるを以て従来我か海軍に使用する青銅製造費の節約額莫大なるものあり実に我か海軍の製艦事業を裨益する所尠からす功績顕著の者に付金杯1組下賜せられ度御沙汰案を具し此段允裁を仰く
https://www.digital.archives.go.jp/item/2497442
[件名・細目]「海軍造機中将石川登喜治賜杯ノ件」(纂01969100-00200)、国立公文書館デジタルアーカイブ、https://www.digital.archives.go.jp/item/2497442(参照 2026-04-23)
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