第一九路軍の対日抗戦継続に就て
- 件名
- 第一九路軍の対日抗戦継続に就て
- 請求番号
- 情00004100
- 件名番号
- 006
- 記述レベル
- item
- 移管元機関等
- *内閣・総理府
- 移管等年度
- 昭和 46
- 保存場所
- 本館
- 作成・取得者
- 内閣
- 受入方法
- 移管
- 年月日
- 昭和07年02月13日
- 数量
- 1
- 媒体の種別
- 紙
- 利用制限の区分
- 公開
- 資料内容
- 第十九路軍の対日抗戦継続に就て 二月十三日 陸軍当局談 今次上海事件は葵廷楷の第十九路軍が我が陸戦隊に対し挑戦し来れる結果勃発したものであるが、其後同軍は多大の損害を受けながら中々頑強に抵抗をしている、其処には支那の国民性を知り且其政情軍情の一端を窺ふに興味ある理由が存在している。第一には第十九路軍将卒の素質である、即ち彼等の大部分は広東人であって、支那人中でも随一の排他的性質を有し且自惚が強くて他地方住民に対し優越感を抱いている、だから排日運動に熱中するのは勿論彼等の面子にかけても相当の抗戦を試みなければならぬといふ立場にある。然も彼等は日本軍の実力を知っていない。虚偽の宣伝に乗せられては日本軍を軽視し我が行動の慎重なのを見てはすぐに弱いと見縊る程御芽出度い連中である。
https://www.digital.archives.go.jp/item/836418
[件名・細目]「第一九路軍の対日抗戦継続に就て」(情00004100-00600)、国立公文書館デジタルアーカイブ、https://www.digital.archives.go.jp/item/836418(参照 2026-08-10)
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